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  若林煎餅/「スシロードバイ万博店」デザートのトッピングにキャラクター焼印入り煎餅を提供
 2021年10月5日

       瓦煎餅・クリームサンド煎餅の製造卸の老舗メーカー・若林煎餅は、ドバイで開催中の「2020年ドバイ国際博覧会」の日本館レストラン「スシロードバイ万博店」デザートのアイスクリームに添える菓子にクリームサンド煎餅を提供している。

 クリームサンド煎餅は、「スシローロゴ」と、「公式キャラクター“だっこずし”三種類(いくらパンダ、はまちネコ、大とろラッコ)」焼印入りで、クリームはバニラと抹茶の二種類。ハラル対応の原料になっている。若林煎餅では、「アイスクリームに焼印入りのクリームサンド煎餅をトッピングすることで、美味しさ、楽しさ、可愛さが加わり、来場者の笑顔につながれば」としている。

 「2020年ドバイ国際博覧会」は、UAE(アラブ首長国連邦)のドバイで、2021年10月1日〜2022年3月31日の6ヶ月間の会期で開催され中東・アフリカ地域では初の登録博覧会。想定入場者数は約2500万人。

 「スシロードバイ万博店」特設サイトは こちら

 「若林煎餅」のホームページは こちら
   

 


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